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・電気脱毛
電気脱毛とは、毛穴に細い金属針を刺し込み、高周波や弱い電気を流して毛包を永久に破壊し減毛する方法です。
また、電気脱毛は永久的な効果が得られるムダ毛処理治療として最も実績があります。

電気脱毛には、主に次の3つの方法があります。
1,ブレンド法
高周波法と流電法を組み合わせたもので、現在の主流となっている方法です。
2,周波法
毛穴に差し込んだ針に高周波の電気を流す方法
3,流電法
毛穴に差し込んだ針に直流の弱電流を流す方法

この電気脱毛は、最も永久性の高い治療ですが、痛みを伴う、長時間がかかる、炎症や色素沈着を起こす可能性がある、といったデメリットがあります。
また、針を使用するので、エイズ、肝炎など感染の問題があるため、使用する針は使いまわしません。


・レーザー脱毛
レーザー脱毛とは、レーザー光線で毛根部分にあるメラニン、毛包部分を加熱することにより組織破壊を起こさせ発毛が永久に起こらないようにする永久脱毛法です。

レーザー脱毛の研究は、米国のハーバード大学の研究グループにより始められ、1996年に米国サイノシュア社によって、その研究成果に適合した脱毛用のレーザーが開発されました。その後、脱毛用レーザーは、米国FDAによって永久脱毛の効果が認められ、世界中に広まりました。

現在、医療レーザー脱毛機として代表的なものとして、アレキサンドライトレーザーとダイオードレーザーが上げられます。
この2つの脱毛機は、表皮にもメラニンが存在している日本人にとって最も適した機器であるといえます。

レーザー脱毛のメリットは、以下の通りです。
1,痛みや感染の心配がないため安全
2,短時間・短期間の脱毛が可能
3,施術者の技量による差がほとんどない
4,レーザー照射後のダウンタイムがない


・光脱毛
光脱毛とは、強力な白色ランプから出る様々な波長が混ざった光をフィルターにかけ、ムダ毛の処理ができる、波長の光を取りだし、その光をムダ毛の毛根部に照射して、毛根と毛包を焼灼することで発毛をさせなくする方法です。
フラッシュプラズマによる永久脱毛、IPLによる永久脱毛、コスモライトによる永久脱毛などと、エステ業者やレーザー機器の会社がネーミングしています。
また、レーザーによる永久脱毛機がエステで使用できない傾向にある為に、エステサロンではこれらの永脱毛法が行われているケースが増えているようです。

ムダ毛治療にかかる期間は、処理する範囲の広さやムダ毛の量によって個人差がありますが、一般的な目安としては、1・2ヶ月に1度のペースで光を照射し、約4回〜6回の光の照射を必要しています。

原理は、レーザーと同じように、メラニンに選択的に吸収されやすい波長を中心とした光線を当てることで、毛包周辺の毛の再生組織を永久に破壊しようとするものです。
光脱毛は、従来のレーザー光線よりも波長が長く、光が脱毛箇所に確実に届かせることができますが、医療機関以外で使用している場合は、医療行為に当たらない程度にレーザーの出力を調節しているため、永久脱毛の効果は出にくいといえます。